養老の滝とは、名水百選にも選ばれている、スゴそうな滝。

ほんとにすごいのか気になったのでいってきました。

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養老の滝は岐阜県の「養老公園」の奥にある滝のことです。

そんなわけで、養老公園を目指せば、養老の滝に行けるんです。

ちなみに、養老公園の駐車場料金は300円!

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車を駐めてイザ出発です。

看板が指している方向にひたすら歩きます。

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流れる水。この上にある!

ゼェゼェ言いながら歩くこと30分。

坂道を約30分歩き続けるので、ひ弱な僕には結構キツイです。

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これか!?

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危険!

どれどれ、看板の下をよ~く読んでみると。

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【※雨天時には川の水がふえるため川の中から出てください。】

Σ(゚Д゚)!

そもそも入るなじゃない!

こういうゆるい感じ。好きです。

そしてもう少し登ると

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養老の滝!!!

書いてあります。

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近づいてみると、水がたまってます。

はじめの「危険」と書いてあった位置だと、滝の感じが無かったのですが、もう少し登ったら滝っぽい!

そしてめっちゃ涼しいです。

滝をしばらく見てると、飽きてきて、みんなふらふらしはじめます。

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まずは、説明書き。

「名水百選」と「滝百選」を日本語とEnglishで猛烈アピールしてあります。

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そして、椅子もあります。

男とは思えないくらい弱い僕はだいぶ休みました。

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そして自販機!

物価が高いに違いない。そう思ったら、150円!?通常料金です。

そんなバカな。

こういう所は手間賃が入って値段が跳ね上がるはず・・・

そう思っていたら、さらに上がっていく道を発見。

登って行くと

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Σ(゚Д゚)駐車場と店

30分かけて登ってきた僕は・・・

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来た道を振り返ると、「入り口」の看板が!!!

上にも駐車場があったんです。ショックでした。

体力に自身がない人はこちらをおすすめします。

グダグダしょげても始まらないので、店に入って。

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そばを注文。

美味しくいただきました。

んで、さらに散策。

すると。

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乗りたい!!

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だけど動いてません。

話によると結構前から動かしてないそうな。

残念です。

仕方がないので、帰ります。

とぼとぼ下って行くと・・・・

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リフト乗り場発見!

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やっぱりダメのようです。

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絵の時代感ハンパないです。

いやはや乗りたかった。

まとめ

上にも駐車場がある!